宅建試験最大のワナにご注意を!

 

3点以内不合格より、合格者が少ない驚愕の事実

 

平成26年度の合格基準点まであと数点届かなかった(3点以内)方の得点者・人数割合は、18.9%・約36,184人となっています(日建学院解答速報データより算出)。つまり、この3点の中に、合格者とほぼ同数、またはそれ以上の人数がいることになり、全受験生の約5分の1~6分の1の受験生が存在する、最大の【不合格者ゾーン】ということになります。

 

 これが宅建試験の最大のワナです。宅建試験の特徴である【国家資格として約20万人の受験者数】かつ【相対評価】から見ると、合格基準点まであと数点届かなかった【あと3点以内】の特典は、【惜しい点数】ではなく、【最も多くの方がとられた得点】ということになります。つまり、宅建試験では、【何点取るか】という学習基準ではなく、約20万人の受験生・相対評価を前提とした【上位15%=受験生の上位30,000人】に入ることを学習基準とすることが重要です。