建築施工管理技士

こんにちは。

本日、2級建築施工管理技士についてのお問い合わせをいただきました。

ブログ上でも、ご案内いたします。

 

建築施工管理技士とは、建築施工のプロフェッショナルとして現場の指導者です。

建材を問わず幅広い建築工事で、工事現場の管理技術者として活躍します。

 

日建学院では、11月試験に向けて、学科試験と実施試験の講義があります。

8月中旬から講義開始です。

費用は、学科実地両方セットで、17万円(税抜き)です。

 

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来年の宅建試験に向けての勉強法

さて、今年も宅建試験が終わり、来年の試験に向けて頑張ろうとしている方もいらっしゃると思います。そこで、今年の傾向を踏まえて勉強法のアドバイスをさせて頂きます。 

ひとことで言えば、基本を根本的に理解しよう。そのためにテキストや過去問を利用しようということです。

 

★テキスト(参考書)と問題集(4択、一問一答、模擬試験)を行ったり来たりしよう! 

★使用する問題集(4択、一問一答、模擬試験)は、過去問ベースのものを使おう。

★模擬試験は、弱点発見、課題発見の道具として使おう!

 

 

 

それでは、宅建問題集(4択、一問一答、模擬試験)の効果的な活用法!についてアドバイスさせていただきます。

 

 

 

★メインに使う問題集を繰り返そう! 大事なことは『繰り返すこと』。

 

問題集を使うときに失敗しやすいのは、理解をおろそかにすることと、繰り返さないこと。

 

何冊もテキストを使わないでください。知識があいまいになります。

 

あいまいな知識では、本試験でいい結果を出すことが難しいのです。

 

試験会場で問題を解くときに迷ってしまいます。

 

1冊の問題集で勝負する場合、学習できる時間のほぼすべてで同じ問題集を繰り返すことになりますから、理解が深まり、知識の定着度も高まります。

 

理解度が高いから、応用がきくようになり、応用問題を正解できるようになります。

 

知識の定着度が高いから、本試験で自信をもって判断できることが多くなります。

 

コレが合格の結果につながります。

 

 

★テキスト(参考書)と問題集(4択、一問一答、模擬試験)を行ったり来たりしよう!

 

テキストを使わず、問題集の繰り返しだけで合格できるのは、それほど難しくない試験だけ。

 

考え方を試す応用問題が多い試験では、テキスト(参考書)での体系的な理解、整理が効果的です。

 

 

 

 

ただ覚えるだけで通用する試験(漢字検定、昔の宅建試験など)の場合、過去問題集一本勝負で合格をする方が早いです。一方、ただ覚えるだけでは通用しない試験(司法試験、今の宅建試験など)の場合、過去問題集1本勝負でいくと、試験センスが良い方でないと合格できません。本試験会場で『基本から考えて解くことが求められる試験』の場合、基本を体系的に理解し、体系的に理解した基本に結びつける形で知識を増やしていかないと、考える力が育たないので合格は難しいのです。

 

 

 

宅建試験の受験対策の場合、まずはテキスト(参考書)で、基本、重要ポイントを理解し、整理することが大切です。ざっくりとテキスト(参考書)で基本、重要ポイントを理解し、整理することができたら、問題を解きましょう。考えながら問題を解くことで、いままであいまいだった『理解』が深まります。テキスト(参考書)で、該当テーマの理解と整理を行いましょう。コレが大切です。問題集を使って、問題と結論を単に覚えるのではダメです。

 

 

 

※インターネット、アプリ等だけで過去問題を利用する方の合格率が低い(と思われる)原因は、ココにあります。最初の1~2回丁寧に書籍で過去問題の学習を行い、3回目以降の繰り返し学習(すでに理解できており確認のための学習)で、インターネット、 アプリ等を利用するのはよいと思います。

 

 

 

どこが重要ポイントなのかを実際の過去問題を通じて知って、そのテーマの理解を深めるために活用できるようになると、応用がきく、本試験で得点が伸びる真の学力が養われます。

 

 

 

 

テキスト(参考書)で基本、重要ポイントを理解し、整理する。問題を解く。その問題で問われたことを、テキスト(参考書)で理解し、整理する。また、同じ問題を解く。その問題で問われたことを、テキスト(参考書)で理解し、整理する。

 

この繰り返しで、テキスト(参考書)の理解を深め、知識を整理していけば必ず合格できます。

 

 

 

大切なことは、問題集を解いていてよくわからないことがあるときに、よくわからないままにしてしまったり、よくわからないことをムリヤリ丸暗記しようとしてはいけないということです。合格しにくくなることはもちろん、仮に合格できたとしても、合格後に役立たないクズ知識しか身についていないことになります。しっかりと『理解』することとテキストを利用して知識を『整理』することを大切にしましょう。

 

 

 

★使用する問題集(4択、一問一答、模擬試験)は、過去問ベースのものを使おう。

 

過去問で問われていることは、重要なこと。試験委員の方がこれを学んで宅建取引士になってほしいと思っていることです。

 

 

 

過去問で問われていないことは、法改正など特殊な場合を除いて、ほぼ重要ではありません。ということは、過去問ベースの学習をした方が良いに決まっています。みやざき塾の問題集・模擬試験は過去問ベースの問題集とし、重要な法改正などを追加しています。過去問題集には出てこないような、クズ知識ばかり出題しているオリジナル問題集(有害図書)は使わないようにした方が良いです。なお、過去問題集については、使用時期によって、4択問題集と一問一答を使い分けると良いでしょう。7月くらいまでの学習や、直前期の弱点補強に適しているのは、テキストと同じ順番に学習でき、学習効率・学習効果を高められる『一問一答』です。

 

 

 

8~10月の学習には、本試験と同じスタイルの4択の問題集が良いでしょう。 本試験で力を出し切るため、本試験の感覚を養うには、年度別過去問題集(ある年の50問で1セット)がおススメです。7月くらいまで、4択の過去問題集を封印、温存してきた方は、直前期の学習で年度別過去問題集を新鮮に解くことができ、学習意欲を高めることができます。また、過去問題の答えを覚えていないので、記憶に頼って答えを導くことがなくなり、模擬試験として年度別過去問題集を利用することが可能になり、学習効果が飛躍的に高まります。

 

 

 

模擬試験は母集団が大きいものが良いです。データの精度が高く、データの活用価値が高いからです。例えば、日建学院、ユーキャン、住宅新報社、大原共同開催の『TheOpen(9月)』がおススメです。問題の質が高く、弱点発見に適しています。参加する受験生が最も多く、成績表のデータ的な価値が最も高い模試でもあります。答案練習スタイルの講義では、日建学院の直前講座もいいとおもいます。

 

 

 

★模擬試験は、弱点発見、課題発見の道具として使おう!

 

模擬試験は、合格のために利用しますか?それとも、ただゲームのように得点を比べるために利用しますか?

 

当然、合格のために利用します。得点はどうでもよいのです。

 

 

 

2時間で50問を解くテクニックや感覚を身につけます。

 

問題を解く順番なども模擬試験でいろいろ試し、自分のベストの解く順番を本試験開始前に決めておきます。

 

時間不足等の失敗やマークミスなどの悪い癖を発見して、本試験で同じことを繰り返さないように活かします。

 

間違えた問題(発見した弱点課題)については、正解率の高い問題から優先的に学習をするようにします。

 

このときには、模試の解説を読むだけではなく、愛用のテキスト(参考書)を確認するようにしましょう。

 

 

 

ココでとっても大切なアドバイス!

 

本試験で力を出し切るために、模擬試験を毎回本試験と位置付けて真剣勝負でのぞむようにしましょう。真剣勝負でのぞまないと発見できない、自分の弱点があるものなのです。

 

『 模擬試験は本試験のように! 本試験は模擬試験のように! 』

 

例えば、試験の何分、何時間前に栄養補給として食事をするか、試験会場に持ち込む道具は何か、なども含めて、本試験同様に模擬試験を受験するようにしましょう。きっと、あなたに合格をもたらしてくれることでしょう。

 

 

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本年度宅建試験

今年の宅建試験が終了しました。

受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

昨年は、かなりの難問があり、合格点も31点でしたので、今年も難問がでるかなとおもっていました。

しかし、今年の試験は比較的簡単だったのではないでしょうか。基本的な論点が出たように思います。

日建学院の予想では、合格点は、33点~35点です。

 

来年もこのような傾向が続くとすれば、その対策は、どう考えればいいでしょうか。

ずばり、「基本事項の徹底理解」です。

過去問を徹底的に理解することは従来通りですが、過去問だけをくり返し解くだけではいけません。

過去問は、4回くり返しぐらいでいいでしょう。それ以上やっても、正解枝を覚えてしまってあまり効果がありません。

やはり、テキストをしっかり理解し基本論点を人に説明できるぐらいまで理解することを目標に勉強していただきたいと思います。

来年受験するみなさん。

一緒に頑張って、絶対に合格しましょう。

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権利関係は学習範囲を絞ろう

 

【1】権利関係は,狙いを絞ろう。

 

 権利関係は,本試験では問1~問14まで,14問出題されます。この科目については,「難しい!」という受験生の方が大半です。題材が民法,借地借家法,区分所有法,不動産登記法ということで,本格的に難しく,細かい知識も問われるためです。 

 

 とはいえ,7点取れれば十分合格ラインに乗ります。そう考えると,ほとんど全問正解しないと合格が難しくなる「宅建業法」や「法令上の制限」にくらべれば,権利関係は気楽に勉強できるところですね。

 

 

 

 権利関係の学習で大切なのは,徹底的に学習範囲を絞ることです。『がんばった分だけ報われるところであって,かつ過去によく出ているところ』に絞り込んで学習し,余った時間は宅建業法と法令上の制限に回しましょう。

 

 

 

 おすすめは,①能力②意思表示③代理④売買⑤不法行為⑥相続⑦借地借家法の7項目です。いずれも何度も出題されており,比較的学習しやすい項目です。

 

 紙面の都合上,残念ながらすべて解説することはできませんので,以下では,特に⑤の売買についてみてみましょう。現時点で学習を本格的に始めていない方も,ご参考いただければ幸いです。

 

 

 

【2】「売買」について。

 

この項目の出題実績は,以下のとおりです。

 

出題事項

H21

H22

H23

H24

H25

H26

H27

売買

(○)

(○)

 

 

 

 出題回数は7年間で3回ですから,「超頻出」とまではいえません。しかし,この項目は,合否を決める重要科目「宅建業法」の理解にも影響するため,とても重要です。主な内容は「手付」と「売主の担保責任」の2つですが,覚えるべきポイントは限られており,効率よく得点が期待できるところです。

 

 

 

【3】「手付」と「売主の担保責任」プチ講義。

 

1.手付について

 

 まず,『手付解除の方法』が超重要です。「買主は手付を放棄,売主は手付の倍額を償還して」というルールがあります。また,『手付解除ができなくなる時期』もポイントです。ここでは,相手方が履行に着手するまでは手付解除ができますが,相手方が履行に着手した後は,もはや手付解除はできなくなるというルールがあります。いずれも確実に覚えておきましょう。なお,ここで問題となるのは「相手方」が着手しているか否かです。自分が着手していることは関係ありません。

 

 

 

2.売主の担保責任について

 

「売主の担保責任」では,いろいろな種類の担保責任がありますが,特に「瑕疵担保責任」が重要です。学習はシンプルに,『買主は何ができるの?そのための要件は何なの?』という2点を中心に覚えればよいのです。

 

  瑕疵担保責任では,買主は売主に対して(1)契約の解除(2)損害賠償請求の2つができ,その要件は「買主は善意かつ無過失でなければならない」ということです。悪意の買主は何もできません。また,責任追及期間が「(瑕疵の存在を)知ってから1年」に限定されることもポイントです。

 

 

 

 以上のポイントを押さえておくと,やがて宅建業法の「8種制限」を学習するときに役立ちます。8種制限の中に「手付の額の制限等」「瑕疵担保責任の特約の制限」という項目があり,この2項目で失点すると合否に大きく影響するのですが,この2項目を苦手とする受験生の方は,そもそも権利関係(民法)の「売買」の学習がおろそかになっていることが多いです。やがて「8種制限」を学習する日が来たら,権利関係のテキストに戻って「売買」を念入りに復習してから宅建業法の8種制限を学習すると,スムーズに理解できると思います。

 

 

 

【おまけ】過去問を解いてみよう!

 

 今回のお話に関連して,今後の学習に役立つ1問をご紹介します。「瑕疵担保責任」の基本問題です。

 

 

 

〔問〕宅地建物取引業者でも事業者でもないAB間の不動産売買契約における売主Aの責任に関する次の記述のうち,民法の規定及び判例によれば,誤っているものはどれか。

 

 

 

1.売買契約に,隠れた瑕疵についてのAの瑕疵担保責任を全部免責する旨の特約が規定されていても,Aが知りながらBに告げなかった瑕疵については,Aは瑕疵担保責任を負わなければならない。

 

 

 

2.Bが不動産に隠れた瑕疵があることを発見しても,当該瑕疵が売買契約をした目的を達成することができないとまではいえないような瑕疵である場合には,Aは瑕疵担保責任を負わない。

 

 

 

3.Bが不動産に瑕疵があることを契約時に知っていた場合や,Bの過失により不動産に瑕疵があることに気付かず引渡しを受けてから瑕疵があることを知った場合には,Aは瑕疵担保責任を負わない。

 

 

 

4.売買契約に,瑕疵担保責任を追及できる期間について特約を設けていない場合,Bが瑕疵担保責任を追及するときは,隠れた瑕疵があることを知ってから1年以内に行わなければならない。

 

(出典:平成19年本試験 問11

 

 

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宅建試験まで、あと1ヶ月ちょっと

ここが非常に重要です。合格を決めるのは宅建業法です。

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